2019年度は記録的な暖冬で雪がなく倒産したスキー場が相次いだそうで、今年度は記録的な大雪で関越道では大雪のため1000台以上が立往生したそうな、、有りすぎても無さ過ぎても何かしらの影響を及ぼす雪ですが、それでも真っ白に染まった白銀の世界は美しく、それに負けないくらいに雪のよう白いパンツも美しいぃ
そう思える逆さ撮り動画には「撮る側と撮られる側の熾烈な戦い」でもありました。
白銀の店内で白いスカートの奥で輝く白いパンツ
今回見た動画のターゲットはとあるアパレル店のお姉さんで冒頭で写される全体像を見て虜となってしまいました。
だって、、すっごい可愛いんですよ

自分だったら話しかけられる前から緊張してしまいそうで、そんなお姉さんに果敢に接客を受ける「えんじぇる(撮影者)さん」には脱帽です!
でも見続けていると映させないとする店員さんとの戦いのドキュメンタリーともなっていたのです。
白いパンツを見せたくない
見ていると完全にバレているとは言えません。
でも警戒を明らかにしているなと感じる立ち位置を意識していて、他には下から覗けないような若干離れ気味に接客をしているんですよね~なかなか本人の方にカメラを向けれずにいましたよ
緊迫感が伝わってきました(個人的に)

そんな中で別の商品を紹介するためにお姉さんが動き出して、、チャンス到来!!って感じで見てて僅か数秒だけ白いパンツが顔を出しました。

それで警戒が解けたのかなぁって思ったんですけど、全くスカートの下にカメラを持っていく機会を与えないのです。
ぎりぎりフレーム内に収まるくらい

撮りに行くというよりもカメラ方向にお姉さんが動いてやっとがっつりと白いパンツを拝めるような感じ。。
でも時折、自分からカメラ方向に動くので、ひょっとして警戒していない?もしくは警戒が解けた?なんて思っていたらスカートを抑える仕草から絶賛警戒中なのが分かりました。

前を歩いて背後を取られる時にスカートを抑えてるんですよね
なかなか普通に背後を取らせないんですよ
でも生足の撮れ高は多くて、それが逆に良かったりしました(笑)
白いパンツよりも生脚
輝く店内の照明、その光を反射する床、そして白いスカートと全体的な映像は白銀の世界を彷彿とさせるような光に包まれていて、このお姉さんの生足がより立体的に撮られていたと思います。
とにかく美味しそうな生足で、、、

くるぶし→ふくらはぎ→膝裏→ふともも→尻肉へと順番にゆっくりと舐め上げたい衝動に駆られます。
薄着だから撮影時期は夏かと思っていたんですけど、他のお客さんや店員さんも映っていて、その人たちの恰好は真冬とは行かないまでも肌寒い秋か春先のような感じで、そんな時期にこんな薄着をしているもんだから肌が若干だけ赤みがかっているようにも見えます。
ふとももの間に顔を埋めて温めてあげたい!

こんな感想を抱くパンチラ動画でしたけど、商品の説明ページに「外見はお姉さん系とギャル系の良いとこ取りのような店員さん」って記載がありましたけど、まさにこれ!!

ピーコレには「対象者にバレた」みたいなやらせ系もあり、これらとは違いガチな緊張感も楽しめましたけど、この可愛い店員さんだからこそ成立していて抜ける逆さ撮りだとは感じます。
ただこの動画、、白いパンツのお姉さんを追いかけている間に、幾人もの他の女性(同じ店の店員さんと他のお客さん)の足が写っていて、そっちにも目を引いてしまう内容ではありましたけど、がっつりと顔が映ってい居るので自主規制でモザイクはしましたけど、綺麗な人ばかりで、、なんなんだこの店舗は!って不思議に思います(笑)